光林坊 どうぶつえん通り店

お店紹介

旭川・動物園通りで出会う「黒味噌生姜」の感動。15歳からラーメン道一筋の大将が守る、体と心が温まる一杯。
旭川観光のメインスポット・旭山動物園へと続く「どうぶつえん通り」。
その一角に、鮮やかな黄色の看板と可愛らしいフクロウのロゴが目を引く一軒のラーメン店があります。
それが「光林坊 どうぶつえん通り店」です。
一歩足を踏み入れれば、そこにはどこか懐かしく、温かい空気が流れています。
カウンター奥の調理場からは大将の威勢の良い声が響き、小上がり席では家族連れが笑顔で麺を啜る。
ここは単にお腹を満たす場所ではなく、地域の人々や遠方から訪れる旅人が「ただいま」と言いたくなるような、旭川の日常が息づく場所なのです。

店主の原田さんは、まさにラーメン界のサラブレッド。
親類が経営する「光林坊 本店」が遊び場という環境で育ち、なんと15歳からその門を叩き修行を開始しました。
比布店での独立を経て、2019年に現在の場所へ移転。
若くしてキャリアを積みながらも、原田さんが大切にしているのは「人との繋がり」という、極めてシンプルな哲学です。
「仲間を大切にし、従業員を大切にし、そしてお客様を大切にする」。
その言葉通り、店内にはスタッフの"ゆうちゃん"と共に、いつも絶えず笑顔が溢れています。

光林坊を語る上で欠かせないのが、名物「黒味噌生姜ラーメン」です。
運ばれてきた瞬間、食欲をそそる香ばしい香りが鼻をくすぐります。
深みのある黒味噌スープに、ピリッとした生姜のアクセント。
一口飲めば、コクのある旨味がじんわりと広がり、食べ進めるごとに体が芯から温まっていくのがわかります。
また、不定期に提供される大将オリジナルの「限定ラーメン」も見逃せません。
長年の経験と遊び心が詰まった一杯を求めて、SNS(X)をチェックしながら駆けつけるファンも多いのだとか。
サイドメニューの「特製ジャンボ餃子」や、数量限定の「ミニ豚バラチャーシュー丼」も、ラーメンのお供に欠かせない逸品です。

この店ならではの魅力のひとつが、大将自ら発信するSNS(X)を通じて、全国からバイク乗りや自転車乗りが集まってくることです。
冬は地元の常連客が中心ですが、観光シーズンになると、Xで繋がった「大将ファン」たちが北の大地を駆け抜ける途中にこの店へ立ち寄ります。
店内には小上がり席も充実しており、小さなお子様連れの家族から一人旅のライダーまで、誰もが等しく温かく迎え入れられます。
「日常の中に当たり前にあるお店でありたい」という願いは、そんな多様な人々が行き交う光景の中に、自然と滲み出ています。

光林坊では、大手フードデリバリーサービスを利用していません。
「熱いものは熱いうちに、味が落ちない距離で届けたい」という品質への強い想いから、出前はあえて自社で行っています。
効率よりも、お客様に届く瞬間の「美味しさ」を最優先にする。この誠実な姿勢こそが、長年愛され続ける理由でしょう。
旭川の厳しい冬も、爽やかな夏も、そこにはいつも、変わらない黒味噌の香りと、大将の笑顔があります。
旭山動物園への行き帰りに、あるいは旅の活力を補充する一杯に。
心まで温まる光林坊のラーメンを、ぜひ一度体験してみてください。

お店詳細

店名光林坊 どうぶつえん通り店
住所〒078-8251 北海道旭川市東旭川北1条1丁目1−27
電話番号0166-76-7522
営業時間昼の部 11:00~15:00
夜の部 17:00~20:00
月曜日は昼の部のみの営業です
定休日火曜日
SNS
その他駐車場有
出前可

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