パーラー地下乃湯
お店紹介
旭川駅前の地下に、日本一の熱波師が作った喫茶店がある。
旭川の中心部、駅前ビルのエレベーターを地下1階で降りると、ちょっと不思議な扉がある。「パーラー地下乃湯」。看板を見て首をかしげる人もいるかもしれない。コーヒーショップなのに、なぜ"湯"がつくのか。
扉を開けた瞬間、その答えがわかる気がする。
カウンター8席だけの小さな空間に、どこか銭湯のような空気が流れている。肩の力が抜けて、見ず知らずの隣の人と自然と話が始まる、あの感じ。店の奥から「いらっしゃい」と声をかけてくれる店主は、プロデューサーの田中さんのお母さん。常連客からはなんとなく"お母さん"と呼ばれそうな、そんな人柄の方だ。
プロデュースするのは、日本一の熱波師
この店を作ったのは、旭川随一の熱波師として知られる田中さん。2026年1月19日、年に春と秋の2回行われる「熱波甲子園」の上位入賞チームが集結する日本一決定戦「熱波甲子園2025チャンピオンカーニバル」で、「SPA&SAUNAオスパーチーム」として見事優勝を果たした人物だ。
銭湯やサウナに通うように、気軽に立ち寄れる場所を旭川にも作りたい。その思いから生まれたのが「パーラー地下乃湯」。店名の"湯"は、熱波師としての田中さんの世界観そのものだ。
札幌の名店監修、大人のプリン
一番人気は「地下乃湯プリン」。札幌の人気店「necono onaka」監修による本格プリンで、下にはたっぷりのカラメルソース、上には生クリームが盛られている。プリン自体は少し硬めで、上品な甘さ。カラメルもほろ苦く、生クリームも甘さ控えめなので、全体としては大人向けの味わいに仕上がっている。週末には、手仕込みの「オープンサンド」もランチメニューとして登場する。
小さな空間で、気心知れた人たちと集う時間は、まるで銭湯の脱衣所でするおしゃべりのように、妙に解放感がある。
平日は15時から20時、週末は11時から。支払いは現金のみ、駐車場はないけれど、旭川駅から歩いて来られる場所にある。
喫茶店でもなく、銭湯でもない。日本一の熱波師が手がけた、旭川にしかない"整いの場所"が、この地下にある。

お店詳細
| 店名 | パーラー地下乃湯 |
| 住所 | 〒070-0030 北海道旭川市宮下通7丁目3897 駅前ビル地下1F |
| 電話番号 | 090-2693-2106 |
| 営業時間 | 15:00~20:00 週末 11:00~20:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| SNS |
店内の様子



